ヒップホップ

Jin Dogg(ジンドッグ)とは?関西トラップ界の重要ラッパー。年齢や経歴

ここ最近で露出が増えてきた関西トラップ代表といってもいいほどのラッパー「Jin Dogg」。

YouTubeで日本語をラップを聞いていると関連動画や客演でJin Doggの名前を見ることが多く、気になっている人も増えている。

この記事ではまだJin Doggをあまり知らない人のために、Jin Doggのプロフィールや人気曲などを紹介する。

Jin Dogg(ジンドッグ)は関西トラップシーンの最重要ラッパー

Jin Doggは2011年ごろから活動する大阪のラッパー。

活動当初はゴリゴリのGファンクスタイルだったが、現在はトラップビートに重厚感のあるスタイルに転向。

関西のトラップシーンではJin Doggは最重要人物といえる。

Jin Dogg(ジンドッグ)の年齢や出身などのプロフィール

Jin Doggの生い立ちや年齢などを紹介する。

  • 誕生日:1990年生まれ
  • 出身:大坂生野区
  • 母親が韓国人、父親が在日韓国人の在日3世
  • 幼少時代は在日韓国人ということでイジメにあう
  • 10歳で韓国に引っ越し、中学2年の時に韓国のアメリカンスクールに通う
  • 日本語、韓国語、英語のトリリンガル
  • 高校2年生の時に退学になり日本に帰国。
  • 高校卒業の頃に遊びでHIPHOPを始める。レコーディングは19歳ぐらいの時。
  • ライブやレコーディングを精力的に始めたのが21歳ごろ
  • 2012年3月にファーストEP「Welcome to Bang Bang I.K.N」を発表。今とはスタイルの違うGファンク。
  • ファーストEPを発表後しばらく活動停止。2015年ごろからネット上に音源をリリースしだす
  • Hibrid Entertainment(ハイブリットエンターテイメント)所属
  • あだ名はジェイク、ジェイク兄
  • 14歳離れた姉がいる
  • 顔、雰囲気めちゃくちゃ怖い
  • 周りの人間を家族と思いとても大事にする
  • 人望が厚い
  • 将来は音楽もだが映像にも興味がある
  • 既婚、現在2歳の子どもがいる

幼少時代は在日3世ということで、日本でも韓国でもいじめにあっていたようだ。

今の見た目からはイメージしづらいが子ども時代はおとなしい少年だったらしい。

現在の見た目はものすごく怖いが、インタビューなどでは人情味のある優しそうな一面も見ることができる。

仲間思いで友だちのことを家族のように愛し、ラッパーからのプロップスも厚い人望のあるラッパーだ。

英語、韓国語、日本語を話すトリリンガルなので、英語の発音の良さと韓国語に関西便が混ざり合った独特なフローが特徴。

重たいラップや激しく叫んだり「感情を表に出す」ことを意識している。

Jin Dogg自身将来は映像作りも興味があるため、MVも非常にこだわりがある。

クセの強いラッパーだが一度聞くととても耳に残る。

Jin Dogg(ジンドッグ)の名前の由来

Jin Doggの名前の由来は、韓国の伝統的な犬種、ジンドッゲと好きなラッパーのスヌープドッグから。

Jin Dogg(ジンドッグ)のツイッター・インスタグラム

ジンドッグ:ツイッター
@sadmadjake

ジンドッグ:インスタグラム
@sadmadjake

Jin Dogg(ジンドッグ)のラッパーとしての経歴

2011年の21歳のころから本格的にラップを始める。

もともと小学生のころからラップを聞いて育つ。

スヌープドッグやノートリアスBIG、韓国のラッパーなどを好んで聞く。

日本語ラップはオジロザウルスやウェッサイ系などを聞いていた。

18歳で日本に帰ってきてからは「一二三屋」でラップやサイファーして遊んでいたが、高校卒業ぐらいの時にレコーディングなどを始める。

1st EPの頃はスヌープドッグなどの影響でGファンク寄りだったが、

大阪の若手ラッパーのWILYWNKAなどはこのころからの付き合い。

1st MIX TAPE「1st High」リリースにあたって、Young YujiroやDJ Bullsetらと「Hibrid Entertainment(ハイブリットエンターテイメント)」を設立。

現在は10数名のメンバーを抱える音楽・映像のクリエイター集団。

アパレルの販売も行っている。

Jin Dogg、Hibrid Entertainmentともに関西で大きな影響力と知名度を持つ。

Jin Doggは関西以外のラッパーとも客演が多く、その実力と人気がうかがえる。

Jin Doggの曲、CD音源のリリース情報

  • 2012年:1st EP「Welcome to Bang Bang I.K.N.」リリース後活動一旦停止
  • 2015年:活動再開。YouTubeなどに音源を精力的にリリース
  • 2016年:1st MIX TAPE「1st High」リリース
  • 2017年:2nd MIX TAPE「2nd High」リリース

Jin Dogg(ジンドッグ)の人気曲、MV

Jin Doggの人気曲やMVもイケてるおすすめの曲を紹介する。

KID NATHAN – 魑魅魍魎 ft. Jin Dogg, Cold Rose, KilVVicious Prod. Ai Chen

KID NATHAN名義だがこのJin Doggのバースがかなりバズった1曲。

Jin Doggは東京のKID NATHANたちと「Curse Boyz」でも活動している。

AM 2:00 feat. 23vrsz

Lil Peepのようなエモトラップを意識したとのこと。

トラップビートではあるが浮遊感のあるトラック。

普段の激しいJin Doggとは違った良さがある1曲。

the Break (Nunchaku IchibuFubuku cover)

レジェンド的ハードコアバンド「ヌンチャク」をカバーした曲。

聞けば聞くほどクセになる。

MVの飛んでる感じもいい。

Sweet William × Jinmenusagi – opium feat. Jin Dogg

Sweet WilliamとJinmenusagiの客演だがこのJin Doggもかなりいい味を出している。

普段のJin Doggとは違ったスムースなフローがとても心地よい。

Sweet WilliamとJin Doggがここまでハマるとは正直意外だったが、かなり気持ちのいい曲だ。

トリリンガルのJin Doggの独特なフローにダークなトラップビートが中毒者続出中

重厚なトラップビートに絡みつくような重たいフロー。

時に激しく、またある時は非常にスムースなJin Doggのラップにハマる人が続出中。

ダークでドラッギーな世界観のまさに「トラップミュージック」。

クセのあるラッパーではあるが、ハマる人はハマってしまうだろう。

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